2018年度 野球規則 競技者必携 主な変更点

今年もの春の選抜高校野球がはじまりましたね。

そして、軟式野球も新たな年の開幕です!

今年の公認野球規則、競技者必携の主な変更点のみ以下に。

2018年度 野球規則改正

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(1) 3.01【軟式注】を次のように改める

①「A号」を「M号」と改め、その重量を「136.2㌘~139.8㌘」、反発を「70㌢~90㌢」とし、「20%圧縮荷重」「32㌕~40㌕」を追加する。

これは皆さんご存知ですね!当ブログでも紹介しているように軟式球変更の件です。

(2) 3.10の見出しを「競技場内の用具」に改め、従来の本文を(a)とし、次の(b)を追加する

(b) シフトを取るために、野手の守備位置を示すいかなる印も競技場につけてはならない。

メジャーでレーザーポインターでの守備位置を表示したことがあった為、記載されたようです。

(3) 5.05(b)(1)【原注】前段冒頭の文を次のように改める。(下線部を追加)

監督からのシグナルを得て審判員より一塁を与えられた打者を含む、ボール4個を得て一塁への安全進塁権を得た打者は、一塁へ進んでかつこれに触れなければならない義務を負う。

(4) 9.14(d)を追加する。

(d) 守備側チームの監督が故意四球とする意思を球審に示して、打者が一塁を与えられて時には、故意四球が記録される。

(3)(4)故意四球の記述ですね!監督のみが故意四球を球審に告げることができますが、監督兼選手の場合は守備位置からタイムをかけ審判員に伝わればOK。

また、2人続けて故意四球をする場合は、1人1人監督は指示しなければならない。(次打者がボックスに入りプレイ後に故意四球を宣言しなければならない)これは、打順誤り、代打などのアピールが出来なくなる為です。

(5) 定義38の【注】を削除する。

お待たせしました。イリーガルピッチ(反則投球)の記述です!

昨年2017の規則書P192

【注】投手が5.07(a)(1)および(2)に規定された投球動作に違反して投球した場合も、反則投球となる。

メディアなどで2段モーションOK?!みたいな噂を聞いた方もあるかと思います。軟式野球では2段モーションは走者なしの場合は、イニング終了または試合終了後に注意

走者ありの場合は今まで通りボークを宣告されます!

この反則投球に関する規則改正については、全日本軟式野球連盟HPに詳しく書いてあります。

リンク→反則投球に関する規則改正について

野球規則は全部で21項目の変更がありましたが、主だったところだけ抜粋しました。

競技者必携・メカニクス変更点

必携の変更点で特に私が気になったところは

開会式について、今までは少年部、学童部は背の高い順に行進する。でしたが

代表旗(主将)を先頭に背の低い順に2列で行進する。となり、少年、学童の記述が無くなり一般と同じになりました。

地方での学童野球は低学年も混ざっています。入場行進では代表旗を持つ主将に歩幅が合わずドンドン遅れていくのでは・・・心配です。

レッグウォーマーをズボンの上から着用OK

しかし、オーバーストッキングの色と合わせる事、二色ならチームでどちらかの色に統一。

最後に審判をする方に、メカニクス

2死走者1塁 センターより左側の外野飛球

球審は3塁カバーに行くこととなっているが、1塁走者がオートスタート(3B-2Sの場合)をした場合は3塁カバーが間に合わない。2塁塁審は1塁走者の2塁触塁を確認(3塁コーチャースボックス側にスライド)し3塁に向かったら3塁のプレイに備える。1塁塁審は打者走者の1塁触塁を確認し1・2塁のプレイに備える。

本塁でのタッグプレイを見る位置について

タッグプレイを待ち構える位置はキャッチャースボックス内で行う。

以上、気になった部分だけでしたが今年の変更点でした。


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