コロナ騒動で次亜塩素酸水が注目されている

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次亜塩素酸水どれがいいの?
何がいいの?

色々と調べて私が良いと思った次亜塩素酸水(HCLO)はトレピー君でした!

鳥取県で見つけた微酸性電解次亜塩素酸水

電解式でPhの調整成功!医療機関でも納得のスゴイヤツ!

色々な商品が安心安全と書いてあるけど、その差がわかりずらいですよね。

トレピー君の安心安全の根拠はこれでした!

発がん性物質である臭素酸に対する水道法水質基準が0.01mg/L以下ですが、

トレピー君は0.001mg/Lという破格の検査結果で本当に安心・安全なんです!

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そして、価格。

色々な次亜塩素酸水を比べても沢山種類があり容量だけ見るていると解りにくい。

濃度の200ppmや400ppmってなによ?

実際に使ってみると濃度が高いほど効果は高いと感じるが、一般的な生活で使うレベルなら100ppmで良いと感じました。

100ppmで良いならば、400ppmのトレピー君は水で希釈すると4倍の量になるということ!これは経済的!

しかし、ここで問題点がある。

問い合わせたところ、水道水で希釈すると、保存期間がめっちゃ短くなる(2~3週間程度)

これは、生成している純粋ではなく水道水の中には不純物が含まれているため品質をおおよ保てる期間ということだそうだ。

少しでも品質を保つためには水道水直接希釈するのではなく、せめて浄水器の水で希釈したほうが良いでしょう!